電子書籍のすすめ〜端末編〜

前々からTwitterの方ではつぶやいていたものをざっとまとめてみようと思います。今回は端末について。


【端末は何を使ってるか】
huaweiタブレット端末を使用中。16 GBで1.5万くらいで購入した。
前はkindle paperwhite(小説用)とfireタブレット(マンガ用)を併用。
以下、それぞれについて。


kindle  paperwhite
・メリット
白黒の文字が見やすく、実際の紙の本に近い感じで読める。小説だけならこれが一番良い。
・デメリット
白黒なので表紙やラノベの先頭の挿絵はカラーで見れない。マンガもカラー部分は白黒にしかできない。kindleしか対応していない。


■fireタブレット
・メリット
プライムビデオなどが見れる。カラーも見やすい。比較的安く買える。
・デメリット
Amazonに関係しないことには使いにくい。


■普通のタブレット端末
huaweiタブレットとかiPadとかなど。
・メリット
kindle以外の電子書籍(bookwalker、booklive、ebookjapanなど)も使える。画面が大きいスマホと同じ。
・デメリット
容量が大きいものは端末代が高い。
小説は慣れてないとブルーライトで目が疲れる(ブルーライトカットフィルムを使用、画面の明るさ調整で対応はできる)。


最終的に普通のタブレット端末に行き着いた。というのもkindleとbookwalkerとebookjapanを併用することで、驚くほどセールがくるので安く買い集めやすくなったから。kindleだけだとなかなか安くならないものもあってね…
これで積読が増える原因となった。


ブルーライトは今のところ気になっていない。もともと長時間ゲームやってもそこまで疲れないからかも。でも目は悪いです…

 


なぜkindleとbookwalkerとebookjapanなのかはまたどこかで。